2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号
なお、同伴者たる子供につきましても、これは一般の選挙人と同様の投票所内の秩序維持のルールに従う必要がございますので、投票所において投票に関し協議又は勧誘をするなどというようなことはしてはなりませんので、仮にそのような行為をした場合には、投票管理者は、これを制止し、命に従わないときは投票所外に退出することができることとされております。これらは公選法の五十八条にも規定されているところでございます。
なお、同伴者たる子供につきましても、これは一般の選挙人と同様の投票所内の秩序維持のルールに従う必要がございますので、投票所において投票に関し協議又は勧誘をするなどというようなことはしてはなりませんので、仮にそのような行為をした場合には、投票管理者は、これを制止し、命に従わないときは投票所外に退出することができることとされております。これらは公選法の五十八条にも規定されているところでございます。
同伴者たる子供がその選挙人の投票に干渉するなどとして問題になったというような事例については特に選管の方からも聞いておりませんし、承知もしておらぬところでございまして、ただ、いずれにしても、引き続き選挙管理委員会に対しまして、投票所の秩序保持の徹底については周知を図ってまいりたいと存じます。
○衆議院議員(井上一徳君) 幾つかありますけれども、まず同伴者の範囲、これについては基本的には制限されるものではないと考えておりまして、ただし、大人数で連れ立って来場するような場合には、他の投票人の投票に心理的な圧迫が加えられ投票所の秩序を保持できなくなるおそれがあるとして、投票管理者の判断で投票所への入場を断ることができるものとされております。
是非とも応援したいという気持ちでございますが、一方、今コロナ禍の大会なので、基本的にはアスリートの家族等の同伴者の参加、関係者も含めてですが、お断りをしている状況の中ですが、特に幼いお子様については特別の事情もあるということで、IOC、IPCと相談を組織委員会の方でしていただいております。
さらに、最後に、階級が一定以下の軍人につきましては、午後十時以降に飲酒を含む活動で施設・区域外に外出する場合には、同伴者を伴わなければならない、いわゆるリバティーバディーを伴わなければならないということとされております。 これらの指針に違反した場合は、統一軍法典に基づく処罰の対象となります。
一般論で申し上げますれば、桜を見る会は、功績、功労のあった方、それから御本人の配偶者、それからその同伴者につきましても一定の範囲で認めているところでございます。
単なる同伴者、一緒に逃げてきたのではないのです。親のDVを面前に見て、その恐怖感、PTSDもあろうかと思います。急に住まいが変わること、学校にも行けなくなること、さまざまな問題を抱えた、このDV被害のお母さんに同伴された子供たちについての支援はどうなっているか、大臣にお伺いいたします。
なお、同ビザにおきましては、同伴者も申請が可能となっております。 また、一般論といたしましては、短期滞在ビザを取得して訪日された外国の方、あるいはビザ免除対象国についてはビザ免除で入国した外国人の方も、日本の医療機関で受診をし、治療を受けることが可能となってございます。
ただし、いずれにいたしましても、そういった状況もあり得るというお話ですから、そういったことも考えて、私どもは、匿名で、何でも、同伴者があっても結構ですよという形を申し上げているんであって、私どもとしては、十分に、いわゆる被害者と言われるこの女性記者のところを配慮したから、こういったことをやらせていただいているんだと思っております。
○薗浦副大臣 委員御指摘の健康管理休暇制度でございますけれども、まさに御指摘のとおり、非常に環境が厳しい任地に赴任をしている職員、またはその同伴者が、一定期間の勤務の後に休暇をしていただいて、心身のリフレッシュとか、病気の治療とか、さまざまなものに利用していただく制度であります。
一例を挙げますと、私の地元の三重県では、県内を中心に運行しております三重交通さんが、全国で高齢者が運転する車で交通事故が相次ぐ中で、気軽にバスに乗ってもらい、免許の返納率を高めることを目的に、ことしの三月一日から、運転免許を返納した高齢者の方を対象に、乗車の際に同伴者一人を含めた計二人の運賃を半額にするという新たなサービスを始めるというふうに伺っております。
具体的には、リバティー制度におきまして、米軍施設・区域外の公共の場における飲酒の制限、外出時間の制限、外出時の同伴者の義務づけなどを規定しているところでございます。 このほか、沖縄におきましては、在沖米軍によります取り組みといたしまして、米軍人が週末及び休日の夜間に生活指導のために市街地等の巡回を行っているというふうにも承知しております。
新国立競技場の標準基準は、オリンピックの大会会場は車椅子の座席〇・七五%、パラリンピックの大会会場では一%、車椅子競技場は一・二%で、同伴者は同比率で横に設置することというふうになっております。しかも、座席は、複数の位置から座席の選択が可能となるよう分散して配置というふうにされているわけです。
○馳国務大臣 IPCのアクセシビリティーガイドにおいては、車椅子席は会場のさまざまなエリアに組み込むこと、同伴者席は同じ割合で車椅子席の横に提供することなどと規定されております。 ちなみに、英文でちょっと読みます。
リバティー制度によりまして、施設・区域外の公共の場における飲酒制限、外出制限、外出時間の制限、そして同伴者義務付け等を求めていると認識をいたしておりまして、防衛省といたしましては、米側に対して、ワーキングチームなどの機会がございますので、関係機関との協議を重ねることによりまして事件、事故の防止を働きかけをしてまいりたいと思っております。
その上で申し上げますと、今まさに委員の方から、るる編成についても御説明いただきましたが、在日米軍は、平成二十四年十二月以降、実質的な措置として、勤務時間外行動の指針、つまりリバティー制度として、米軍人に対して施設区域外の公共の場における飲酒制限、外出時間の制限、また外出中の同伴者義務づけ等を求めているというふうに承知をしております。 まさに、こういう制度がある中での本事件の発生でございます。
競技場のスペックにおいても、例えば、今委員御指摘ありましたように、車椅子席及び同伴者席については、国際パラリンピック委員会のアクセシビリティーガイドにのっとり、パラリンピック開催時に総数の一・二%以上まで増設することを業務要求水準書に掲げるなど、特に配慮すべき事項として具体的に示しております。
○石井政府参考人 婦人相談所で被害者とともに一時保護をすることができないのは、例えば、小学校の高学年とか中学校以上など、年長の男児の場合、あるいは、お年寄りのお母様とか、介護を必要とする方が同伴者である場合というケースでございます。そうした場合には、他の施設と連携をしてつないでいくという扱いをしているところでございます。
次に、婦人相談所に入所できない同伴者、よく中学生以上の男子は同伴者として入れないというようなことも聞きますけれども、どのような方が同伴者として入れないのか、お伺いします。
当時の国会での論議からは、店にダンサーがいなくても、お客さんが同伴者を連れていってダンスをする形態があるということで規制の対象となったようであります。 ところが、その後、ゴーゴー喫茶の時代もあり、ディスコの時代があり、今話題のクラブダンスとなりました。このように、時代とともに変わってきた。 だから、このシングルダンスは、当時、規制の対象として想定していましたか。
私は、再度今日お聞きしますが、人身売買防止という観点に立てば、これはもう国際社会で取り組もうということになっているわけです、立てば、その子供と同伴者の関係ぐらい、出国時にちょっとおかしい点があれば、その子は何なんですかということぐらい聞く、チェックをする。私、すべての外国人夫婦に聞けと言っているわけではないんです。
例えば、外国の場合、機密に従事する人の場合、その同伴者が他国籍であるかどうかまでチェックして参加させていますね。そこまでする必要があるのか。まあ破ったら、それは法律違反をするわけですから罰則が適用されるわけです。
でいろいろなことが吸収できたな、そう思うわけでございまして、そういう頭のやわらかいときに、例えば漢文漢詩あるいはすぐれた日本の詩歌、そういったもの、よく言われますが、「少年老い易く学成り難し」とかあるいは「李下に冠を正さず」、これは政治家にとって一番大事なことで、こういったことをしっかり覚えておくと、人生の折節に、いろいろな折々に自分たちを励ましてくれたり、あるいはしっかり規律を守ったりとか、ある意味では人生の同伴者
アジア人口・開発に関する国会議員会議というのがございまして、そのメンバーの一人として行きましたし、同伴者は民主党の高橋千秋先生と和田ひろ子先生でございました。 麻生大臣も、委員会で初日に、外務省の所管予算案の概要説明の中で、我が国の極めて重要な外交手段であるODAの予算は、外務省所管分として、対前年比三%減の四千七百三十二億九千百万円ですか、を計上しておるとのことでした。